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The B.B.&Q.Band / Genie (1985)
BBQ Genie
Exective Producer: Jacques Fred Petrus, Earl Monroe(US) Produced by Kae Williams

Kae Williams(Linn,p,organ,sax,synth,Horn), Mike Campbell(g), Timmie Allen(b),
Curtis Hairston(Lead & B.Vocals), Ulland McCullough(B.Vocal), Jay Davidson(sax)

Studio: Morning Studios in Spring House PA, Engineer: Renato Cantele
Mastered by Herb Powers Jr. at Frankford Wayne Mastering Lab
Dreamer remixed by Shep Pettibone and Andy Wallace
Art Direction: Carol Bobolts, Creative Director: Hale Milgrim
All Songs Written by Kae Williams

1: Genie
2: Main Attraction
3: Won't You Be With Me Tonight
4: Don't Force It
5: Minutes Away
6: On The Shelf
7: Dreamer
8: Riccochet

Six Million Timesから2年置いてリリース。
1982年、CHANGE, BBQ両方に参加した、 Kae Williamsが全曲プロデュース&ライティング。
Kaeは70年代後半から80年にかけて、 No Limitで有名な Breakwater、81年には、日本人好みの超美メロ You'll Never Know で有名な Hi Glossに参加しています。
Timmy Allen、 Michael Campbellは参加しているが、今までの Change, BBQとは違うユニットといってもいいでしょう。
Kae の次にハイライトは、Curtis Hairston と Ullanda McCullough 。
ボーカルがしっかりしているとやっぱ違いますよね。

1:  SOS band No One Gonna Love You の影響をもろに受けた曲。Ullandaの抑えたボーカルも絶品。メチャいいのですが、曲の展開がもう少し欲しかった。

2:  Curtis Hairstonが伸びやかに唄っています

3:  ミディアムテンポのPOPな曲。Ullandaのボーカルに2ポイント

4:  Prince風シンセファンク。 VocalはCurtis.間奏のギターがうるさい

5:  Curtisがボーカルのスロー

6:  アップテンポの久々のチャートイン曲。ボーカルは Curtis

7:  シンセファンクこれも Curtisがボーカル

8:  普通のミディアムだが、シャウトでなくても Ullandaが唄うとコクがあっていい

全編を通して、Jam & Lewisがプロデュースした、S.O.S. Bandの影響を色濃く受けた作品。
それはそれでセンスは良いけれど、楽曲自体の魅力というか展開がそれぞれ乏しいのが残念。

この翌年、 Curtis Hairstonは、ワンアンドオンリーのアルバムを、 Kae Williamsのプロデュースで発表しています。
そして本盤はおそらく Jacques Fred Petrusのかかわった最後のアルバムと思われます。

このアルバムはヨーロッパでは85年にリリースされて、Exective Produceにはいつもどおり、Petrusがクレジットされていますが、US盤は翌86年のリリース(Petrusの死後?)で、Exective Produceは、Earl Monroeとなっていて Petrusの名前はありません。

曲のバージョンも違うのかもしれませんが、私は最近CD化されたバージョンしか知らないので確認できていません。
BBQ Genie USUS盤のジャケット

Billboard Chart
☆R&B singles
 "On The Shelf" 8週 最高 72位

以上が、BBQこと、 Brooklyn, Bronx & Queens Band が残した4枚のアルバムでした。次は、Peter Jacques Bandか、High Fashionを紹介します。
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この記事のURL | 2009.03.31(Tue)21:15 | BB&Q Band | Comment : 01 | Trackback : 00 | 
The B.B.&Q Band / Six Million Times (1983)
BBQ SixMillionTImes
Produced by Jacques Fred Petrus & Mauro Malavasi
Co-produced by Kevin Robinson, Exective Producer: J.F.Petrus
Arranged by Mauro Malavasi & Kevin Robinson except track 5&8 by Kevin Robinson & Howard King

Recorded at UMBI studio Modena Italy, Engineered by Maurizio Maggi
Mixed at Sorcerer Sound NY, Engineered by Alex Head, Mastered at Sterling Sound by Greg Calby

Kevin Robinson (Lead Voacal & Lead Guitar), Tony Bridges (bass), Chieli Minucci (gutar),
Bearnard Davis (drums)
Additional Musicians: Rudy Trevisi(sax,key), Mauro Malavasi(key), Michael Campbell(g),
Bobby Douglas(B.Vo), Eric McClinton(B.Vo), Timmy Allen(B.Vo)

1: Keep It Hot (M.Malavasi, P.Slade)
2: Stay (K.Robinson)
3: She's A Passionate Lover (Robinson, Robinson Jr., Bridges)
4: We've Got To Do It (K.Robinson)
5: Six Million Times (K.Robinson, H.King)
6: She's A Woman (J.Lennon, P.McCartney)
7: DownTowne (Joe Jefferson)
8: Missing You, Missing Me (K.Robinson, H.King)

前作で On The Beat路線から明確に変更したBBQの3作目。
Malavasi作は1曲だけ。Lead Vocalである Kevin Robinsonが曲作りのほとんどに参加。
うち2曲のアレンジと曲作りにあの、D.Train, MTUME等で有名になる Howard Kingのクレジットがあります。

1: Malavasi作のシンセファンクですがいまいち。Malavasiのアイデアは枯渇してしまったのでしょうか。 
2: 間奏がナイスなシンセファンク。

3: 前作にはなかった、Prince/ The Timeの影響を受けたファンク。On The BeatのBBQだと思わなければ悪くありません。

4:  3以上に Princeの影響を受けたミネアポリスファンク。特にPrince初期の、 I wanna be your Lover(1979)にVocalまでそっくりです。

5:  今度は、The Timeっぽいっていうより、Vocalが Morris Day を真似ています。
間奏のギターがうるさくなければ1ポイント+だったのですが。

6:  レゲエかマカレナかというようなイントロから、Beatlesの名曲が…。なんでわざわざこの曲を取り上げるのか??も
ちろんビートルズに勝るわけありません。

7:  初期TIME風のイントロ~ギターカッティング、これまたプリンス風ですが悪くありません。

8:  地味なスロー

前作で失速したBBQ Band ですが、ミネアポリスファンクを取り上げていることで若干持ち直しています。
このアルバム作りがきっかけで、Change次作で、Jam&Lewisを呼ぶことにしたのかもしれません。

前作と今作で中心的役割を果たした、Kevin Robinsonは、前作に参加した Johnny Kemp、
今作の Howard King とともに翌1984年に Networkを結成し、伝説のアルバム I Need You を発表しています。

そして David Romaniに続き、Mauro Malavasiがこのアルバムと Changeの This Is Your Timeを最後に、Petrusの下を去っています。
BBQ Bandにとって実質これがラストアルバムといえますが、Kae Williamsによる全く別ユニットで1985年に4枚目をリリースしています。

Billboard Chart
チャートインせず…
この記事のURL | 2009.03.30(Mon)15:36 | BB&Q Band | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
The B.B.&Q. Band / All Night Long (1982)
BBQ All Night Long
Produced by Jacques Fred Petrus, Conducted by Mauro Malavasi & J.F.Petrus
Arranged by M.Malavasi, Exective Producer: J.F.Petrus

Recorded at Media Studios NY,
Engineered by Michael Brauer (basic Tracks), Alec Head, Lincoln Clapp (Overdubs)
Mixed at Power Station & Media Studios NY, Engineered by Bill Schineman & Michael Barbiero
Mastered at Sterling Sound NY by Greg Calbi

Keyboards: Jeff Bova, Steve Skinner, Mauro malavasi, kae Williams,
Drums: Yogi Hornton, Bernard Davis, Bass: Tony Bridges, David Romani, Timmy Allen,
Guitar: Kevin Robinson, Chieli Minucci, Mike Cambell, Ed Moore,
Perc: Jimmy Maelen
Horn Section: David Tofani(sax), John Faddis(tp), Dave Bargeron(tb), Marvin Stam(tp)

Lead Vocals: Kevin Robinson,
Background Vocals: Benny Diggs, Zack Sanders, Brenda White, Dennis Callins, Johnny Kemp,
Leroy Burgess, Tawatha Agee, Fonzi Thornton, Gordon Grody, Bobby Douglas, Eric McClinton,
Kevin Robinson, Timmy Allen, Alyson Williams

1: All Night Long(She's Got The Moves I Like) (Kevin Robinson)
2: Imagination (Kae Williams)
3: The Things We Do In Love (Kevin Robinson)
4: Desire (Timmy Allen, Kevin Robinson)
5: Hanging Out (Tony Bridges, Johnny Kemp Jr., Mauro Malavasi)
6: Hard To Get Around (Mauro Malavasi, Massimo Trevisi, Johnny Kemp Jr.)
7: (I Could Never Say ) It's Over (Maurl Malavasi, Johnny Kemp Jr.)
8: Children Of The Night (Maurl Malavasi, Johnny Kemp Jr.)

オン・ザ・ビートで颯爽と登場したBBQバンド翌年発表のセカンド。
前作が良かっただけに期待が高まります。

まずジャケットに写るメンバーが4人に減っています。
クレジットはないものの、Kevin Robinson, Tony Bridges, Chieli Minucci, Bernard Davis が正式メンバーの模様。
Kevin Robinsonが全リードボーカル、Johnny Kempが4曲 Writerとしてクレジットされている所が売り。

1: いきなりシンセな感じ、シンセベースの響きはかっこいいけれどタイトル曲とは思えない地味さ

2: シンセポップ

3: AORアーティストが歌うようなソウルっぽくないバラード

4: イントロがかっこいいFUNK。演奏はFunkyでGOODだけれど、Vocalがロックっぽくて残念

5: Malavasi/Kempということで期待できたけれど、シンセなポップロック(←どんな日本語じゃ)

6: 同じく Malavasi/Kemp作だけれど地味

7: マイケルマクドナルドの曲のようなAORポップ

8: とらえどころのないアップ

Track 5-8は、Johnny Kempと Mauro Malavasiの合作ですが期待はずれ。
Kempの担当は歌詞だけかも。

Changeの Sharing Your Loveと同年のリリース。
81年中盤からのヒット曲の流れ(メロディより打ち込み中心の新っぽさ)にチェンジユニットは若干保守的に、BBQプロジェクトは先乗りしようとしたのがこのアルバムのような気がしてなりません。
この流れが、翌年のChange This Is Your Timeに受け継がれ、BBQは次作でまた若干の変化を遂げます。

Billboard Chart
☆R&B Album 12週 最高 32位
☆R&B singles
 "Imagination" 15週 最高 21位 
☆Hot Dance/Disco
 "Imagination" 4週 最高 69位
この記事のURL | 2009.03.30(Mon)14:09 | BB&Q Band | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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