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Esperanza BNT

先日発表された第53回グラミー賞
Justin Bieber Drake等もノミネートされている中
見事 最優秀新人賞を受賞した エスペランザ・スポルディングのタイムリーな来日ライブ

(本日、最終日ですので見る予定のある方は読まない方がいいかもしれません)



正直な話 グラミー賞にノミネートされるまで私は彼女のことを知りませんでした

グラミーにノミネートされたことを
ブルーノート東京のHPで知り日程が
グラミー賞発表直後ということもあり予約しました

その後 彼女の最新アルバム
Chamber Music Societyを聞いたのですが

超難解で…

いわゆる予定調和的な音階が無く

私が音楽を聴くのは片道1時間強の通勤電車の行き帰りなのですが
いつも途中で寝てしまい

でも、すごいことはわかる…




そんな中で迎えたLIVE

客席は超満員

幸い 正面かなり前の席をキープできました

ステージセンターには、ウッドベースが鎮座

Esperanza Bass

かなり使い込んだ年期の入ったもののようでした


バイオリン、チェロ、ビオラの女性3人がまず着席

客席はまるでクラシックのコンサートを見るような静けさ
エスペランザの登場を待ちます

エスペランザはマフラーを巻き、コートを着て
ステージ上手から登場

ステージ上手 前方のソファーに座り
サイドテーブルに置いてあったボトルからグラスにワインを注ぎ
ゆっくりと目を閉じました

Esperanza chair


弦の3人が静かに音楽を奏で
エスペランザも立ち上がり コートを脱ぎマフラーをはずし
靴も脱ぎ裸足でステージセンターへ
ベースをゆっくりと起こして自らも演奏を始めました


まるでエスペランザ・ファミリーの家の中を覗いているような
Liveというより舞台を見ているような感じです

曲目はすべて最新アルバムから
ほぼアルバム曲順どおりに演奏

最後はまた先ほどのソファーに座りゆっくりと目を閉じ
弦の演奏に耳を傾け 

コートを着てマフラーを巻き 靴を履いてステージを去っていきました


再登場してメンバーを紹介して終了



エスペランザ自身ほとんど終始 目を閉じながらの演奏
最後のメンバー紹介を除けば
彼女が目を開けたのはトータルで1分無かったと思います

余分なことは一切なしの完璧なステージでした

音楽は、それはそれは素晴らしいものでした

日頃 慣れ親しんで聞いている音楽とはまったく違いますが
バンドメンバーとの一体感

完璧でした

将来 グラミーのJAZZ部門ではおそらく常連になるでしょうし
Album Of The Yearにノミネートされるようなアーティストに必ずやなると思いました


Esperanza Spalding (b,vo)
Leo Genovese (p)
Terri Lyne Carrington (ds)
Sara Caswell (vln)
Jody Redhage (cello)
Lois Martin (vla)
Leala Cyr (back vo)

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この記事のURL | 2011.02.19(Sat)16:07 | Esperanza Spalding | Comment : 00 | Trackback : 00 | 
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