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29th Grammy Awards 1986
February.24, 1987 at Shrine Auditorium L.A.


3年連続、ロサンジェルス シュライン・オーディトリアムでの開催

初司会 Billy Crystal  コメディアン、俳優
グラミー始まって以来、音楽界以外の司会者です。

彼はグラミーの司会を数年努めた後、
アカデミー賞の司会にも抜擢されました。

この年の話題は、
Steve Winwoodの復活
エイズ基金の That's What Friends Are For
そして、ジャネット・ジャクソンのブレーク!

まさにCOOL!なパフォーマンスをまずどうぞ!

Janetブレークに一役買ったのが、
このパフォーマンスにも登場していた
Jimmy Jam & Terry Lewis

彼らは、コントロールで この年
Producer Of The Yearにノミネートされました

候補者は以下のとおり

Producer Of The Year
David Foster
Jimmy Jam & Terry Lewis
Michael Omartian
Paul Simon
Russ Titleman & Steve Winwood

さて、誰が受賞したでしょうか

その映像はこちら
Beach Boysの Brian Wilsonと Michael McDonaldがプレゼンター


日本人としては、アートディレクター 
石岡瑛子さんが、 
Miles Davis Tutuのデザインで見事
Best Album Package グラミーを受賞しています。
Miles TUTU

さて、本題の主要4部門

☆ Record Of The Year  
  Higer Love - Steve Winwood        22週 1位
  Sledgehammer - Peter Gabriel       21週 1位 
  Greatest Love Of All - Whitney Houston 18週 1位(3週)
  Addicted To Love - Robert Palmer     22週 1位
  That's What Friends Are For - Dionne Warwick & Friends 23週 1位(4週)

Kris Kristoffersonとなんと、
CAMEO Larry Blackmonがプレゼンター
面白い組合せ(笑)

候補者全員が客席にいます!
やっぱ賞の魅力はこれですよ!!

ノミネート曲はすべて全米No1獲得曲

Steve Winwood、Robert Palmer、
Peter Gabrielで票が割れて、
それ以外の2曲になると思ったんですが、
Steve Winwood圧勝だったようです。



☆ Album Of The Year
  Graceland - Paul Simon         97週 3位
  So - Peter Gabriel            93週 2位(3週)
  Control - Janet Jackson       106週 1位(2週)
  The Broadway Album - Barbra Streisand 50週 1位(3週)
  Back In The High Life - Steve Winwood  86週 3位

Miami Viceの Don Johnsonと
Woopi Goldbergがプレゼンター
やり取りが最高ですね!

役者だとアドリブの出来る人と出来ない人
両極端になりますが、
この2人の組合せは最高です。

この部門の発表は、
Record Of The Yearのあと

ブログ冒頭で紹介した
Janet Jackson with Jam & Lewisのパフォーマンス
(スタンディング・オベーション!)後の大トリ

Janet受賞すれば面白かったのですが、
常連 ポール・サイモン強し

☆ Song Of The Year
  That's What Friends Are For - Burt Bacharach & Carol Bayer Sager 23週 1位(4週)
  Sledgehammer - Peter Gabriel           21週 1位
  Addicted To Love - Robert Palmer        22週 1位
  Higher Love - Steve Winwood & Will Jennings 22週 1位
  Graceland - Paul Simon               7週 81位

Olivia Newton Johnと Julio Igresiusがプレゼンター
これも候補者全員が会場にいて嬉しい映像

リバイバルヒット Greatest Love Of Allと
Gracelandが入れ替わった以外、
Record Of The Yearと同じノミネート

結局 Higer Loveと That's What Friends Are Forが
Record Of The Year, Song Of The Year
シングル主要2部門を分け合いました

バート・バカラック、キャロル・ベイヤー・セイガー
夫妻のスピーチも貴重です

それにしても不可解なのは、
Gracelandのノミネート

翌年はさらに驚愕の結果となります

☆ Best New Artist  
  Burce Hornsby & The Range
  Glass Tiger
  Nu Shooz
  Simply Red
  Timbuk3


☆ ノミネートを逃した主な曲
  Rock Me Amadeus - Falco 1位(3週)
  On My Own - Patti LaBelle & Michael McDonald 1位(3週)
  Stuck With You - Huey Lewis & The News 1位(3週)
  Walk Like An Egyptian - Bangles 1位(4週)

 ☆ ノミネートを逃した主なアルバム

  Heart - Heart                 92週 1位
  Scarecrow - John Cougar Mellencamp 75週 2位(3週)
  Afterburner - ZZ Top            70週 4位
  Brother In Arms - Dire Straits      97週 1位(9週)
  Welcome To The Real World - Mr. Mister 58週 1位
  Promise - SADE               46週 1位(2週)
  Primitive Love - Miami Sound Machine 75週 21位
  Miami Vice - TV Soundtrack        34週 1位(11週)
  5150-Van Halen               64週 1位(3週)   
  Top Gun - O.S.T.               93週 1位(5週)
  True Blue - Madonna            82週 1位(5週)
  Slippery When Wet - Bon Jovi       94週 1位(8週)
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この記事のURL | 2009.11.01(Sun)00:41 | Grammy Awards グラミー賞 | Comment : 06 | Trackback : 00 | 
Peter GabrielのSledgehammerは確かMTV大賞を取っていたような…。

「ノミネートを逃した主なアルバム」の中のHeartはよく聴きました。セールス面で低迷が続いてたHeartが外部に作曲を依頼して復活したアルバムですね。Mr.Misterも好きでした。

このあたりの時代のポップス、ロック系の曲は今はほとんど聴くことが無いんですが、僕にとっては多感な時期の思い出がいっぱい詰まった宝箱的な楽曲群です。

samny #- | URL | 2009.11.01(Sun)07:32 [ 編集 ]
samnyさん
> Peter GabrielのSledgehammerは確かMTV大賞を取っていたような…。

確かに、この年12部門ノミネートされて9部門で受賞しています。

MTVアワードは1987年9月だったので、
無冠だったグラミーの憂さ晴らしになったと思います。

> このあたりの時代のポップス、ロック系の曲は今はほとんど聴くことが無いんですが、僕にとっては多感な時期の思い出がいっぱい詰まった宝箱的な楽曲群です。


まさに音楽って、その人の青春に多大な影響を与えますよね。

実は、この辺からの洋楽はあまり聴いてなかったりするんですが、
ブログ書きながら、楽しく後追いしています。

samnyさんのようなコメントいただけると、書いてよかったあと思います!

chanpara #- | URL | 2009.11.01(Sun)21:44 [ 編集 ]
今晩は。
ジャネットとジャム&ルイスのパフォーマンス、
ユーチューブにてお気に入り登録させて頂きました。
もしかしたらウチのブログで使わせて頂くかも知れません。

さて私なんぞは、ジェリービーン・ジョンソンがドラムを叩き
ジェローム・ベントンも登場するこのジャネットの動画に、
全盛期を迎える事なくあっけなく解散したザ・タイムの「夢の続き」を
見い出してしまいます。
実際ジャム&ルイスもそれを意識しているでしょう。
 (彼らが抜けた後のザ・タイムのヒット曲
 「Jungle Love」や「The Bird」のステップも披露していますし)
いや、ジャネットだけではありません。
ジャム&ルイスが手掛けたアレクサンダー・オニールの作品群もそうですし、
翌年(翌々年だったか?)のモーリス・デイのソロだってそう。

もし仮に、プリンスがザ・タイムの行動を規制せず自由な活動を認め
放任主義に徹していたならば、つまりジャム&ルイスがその手腕を
自分のバンドに注ぐ事が出来たなら、ザ・タイムは80年代最強
(ジャンル問わず)のグループになっていた可能性があります。
もっと云うなら、アレックス在籍時のフライト・タイム時代に
プリンスを経由せずデビュー出来ていたなら、或いは「黒いビートルズ」?

と、妄想もここまで。
白人の街ミネアポリスで、しかも'80年前後と云う微妙な時代で
ブラック・バンドがデビューするのは、プリンスの助力がなければ絶対に無理
だったでしょうし、殿下やタイムの連中もお互いにまだまだ若く(幼く)
野心に溢れていましたから衝突は避けられなかったでしょう。
ザ・タイムの崩壊は歴史の必然だったのかも知れません。

とは言えザ・タイムには、そんな歴史の「IF」を考えさせてくれる稀有な存在。
この私が(今も)彼らに惹きつけられるのも、まさにその点にあります。

千子村正 #- | URL | 2009.11.01(Sun)22:05 [ 編集 ]
千子村正さま
いつも、お相手していただき申し訳ありません(笑)

> ジャネットとジャム&ルイスのパフォーマンス、
> ユーチューブにてお気に入り登録させて頂きました。
> もしかしたらウチのブログで使わせて頂くかも知れません。

いつ削除されるかわかりませんが、是非どうぞ
その記事を楽しみにしています

> もし仮に、プリンスがザ・タイムの行動を規制せず自由な活動を認め
> 放任主義に徹していたならば、つまりジャム&ルイスがその手腕を
> 自分のバンドに注ぐ事が出来たなら、ザ・タイムは80年代最強
> (ジャンル問わず)のグループになっていた可能性があります。
> もっと云うなら、アレックス在籍時のフライト・タイム時代に
> プリンスを経由せずデビュー出来ていたなら、或いは「黒いビートルズ」?

千子さんのように、自分でそこらへんを詳しく調べたわけではありませんが、
本当にそう思います。

音楽性はさておき、あの2人のちょっとしたしぐさ
ていうか、 すかしたセンス、、
うーん、 うまく言えませんが、

あれって、Princeがやっても似合わないし
それをPrince本人も知っていて、どんどんジェラシーが
たまっていったのかもしれませんね

> 白人の街ミネアポリスで、しかも'80年前後と云う微妙な時代で
> ブラック・バンドがデビューするのは、プリンスの助力がなければ絶対に無理
> だったでしょうし、殿下やタイムの連中もお互いにまだまだ若く(幼く)
> 野心に溢れていましたから衝突は避けられなかったでしょう。
> ザ・タイムの崩壊は歴史の必然だったのかも知れません。

これは本当にそうだと思います。
プリンスが出てくるまでは、ミネアポリスって無風の優良な都市だったらしいですし、
いや、プリンス以降悪くなったわけではなく、明らかに米のみならず、
全世界が注目する都市になったわけで、
Princeに足を向けて寝れるミュージシャンは、Jam&Lewisふくめ
ミネアポリスにはいないんでしょうね

chanpara #- | URL | 2009.11.02(Mon)00:03 [ 編集 ]
うほー、ジャネット、懐かしいですね!
ここからジャネットの快進撃が始まったかと思うと、感慨もひとしおです。ほんとに好きなアーティストなんで。
最近、ちょっと混迷している感じですが、またジャムルイとの黄金タッグでカムバックして欲しいものです。

musiqmusiq #- | URL | 2009.11.03(Tue)12:21 [ 編集 ]
musiqmusiqさま
> うほー、ジャネット、懐かしいですね!

めちゃ、かっこいいですよね!!
この客席(スターだらけの)が、スタンディング・オベイションっていうのは、
すごいことですよ。

Janetと Jam&Lewisって、Rhythm Nation 1814でやりつくしちゃったのかな
って思ったりもします。

そのRhythm Nationは、当時は飽きるほど聞きましたが、
今となっては(私が)まったく聞く気がしないのは、
あまりにサウンドが作られすぎているからなのかなあ、、、

chanpara #- | URL | 2009.11.04(Wed)00:11 [ 編集 ]


 
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