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当ブログでは、全米でテレビ放送されるようになった
第13回1970年度グラミー賞(発表は1971年)以降の
Grammy Awardを紹介しています。

現在、1986年度第29回グラミー賞までご紹介していますが、
次の第30回グラミー賞の前に
マイケル・ジャクソンとグラミーの歴史を
簡単におさらいしたいと思います。

といいますのは、第30回グラミー賞については、
今までどおり主要4部門は紹介しますが
マイケルの視点でブログを書こうと
思っているからです。

マイケル・ジャクソン グラミー賞の歴史 ジャクソン5時代

マイケルのメジャーデビューはご存知の通り、
Jackie, Tito, Jermaine, Marlonと兄弟5人で結成した
ジャクソン・ファイヴです。

ジャクソン・ファイヴ デビュー年の1970年度
Contemporary Vocal Group部門
(現在のBest Pop Performance By A Duo Or Group With Vocals
要するにポップ・グループ部門)
にノミネートされたのがグラミー賞との歴史の始まりです。

ノミネートされているメンバーがものすごいです。

同じくその年デビューしたカーペンターズが、
ビートルズ、サイモン&ガーファンクルを制して受賞しています。

ちなみに、ジャクソン・ファイヴがノミネートさえされなかった
新人賞部門も参考までに紹介しておきます。

13th Grammy Awards (1970) 
Contemporary Vocal Group

 Carpenters - Close To You
  Jackson 5 - ABC
  Simon And Garfunkel - Bridge Over Troubled Water
  Chicago - Chicago
  Beatles - Let It Be

Best New Artist
 Carpenters
  Elton John
  Melba Moore
  Anne Murray
  The Partridge Family

確かに大人気だったとはいえ、
TV番組で作られたユニット
David Cassidy(デヴィッド・キャシディ)の
パートリッジ・ファミリーがノミネートされて、
全米4曲連続No1の記録を打ち立てた
ジャクソン・ファイヴがノミネートされなかったのは
当時の黒人差別が影響したのでしょうか。


次の接点は、
第16回1973年度のグラミー賞

ジャクソン5が
プレゼンターとして登場しています。

16th Grammy Awards (1973) 
Best R&B Group Duo or Chorus



この授賞式は、1974年3月
起死回生の大ヒット Dancing Machine
がちょうど発売された時期です。

なぜか、Jermaineの代わりに、
Michaelの3歳違いの弟 Randyが加わったジャクソン5

Randyが持っていた受賞者の書かれている封筒を
お兄ちゃんたちが奪い取って
Randyはマイクを落としてしまう…
という微笑ましいシーン

よく見るとマイケルの優しさも感じられます(ひいき目)笑

結果、ジャクソン・ファイヴを見出した
グラディス・ナイト&ピップスが受賞しました。

不可解なのは、ジャーメインの不在
ジャーメインが、Motownのドン
Berry Gordy Jrの娘と結婚式を挙げたのが
授賞式前年 1973年12月

この時には、父 Joe Jacksonはすでに
Motownを離れる画策を練っていたと
母 キャサリン・ジャクソンは語っています。
MJ Secret Kathalen

実際にこの1年数ヶ月後には、Jermaineが脱退して、
ジャクソン5は Motownを離れ、

このメンバー5人
Jackie, Tito, Marlon, Michael, Randy
が Jacksonsとして始動します。

注目すべきは、Randyが見事に代役を果たしていることです。

Jermaine を、うまくはずしてRandyに経験を積ませる
みたいな事があったのでしょうか??


そして翌年 Jackson5最後の1974年度に、
R&B Group 部門にノミネートされました。

17th Grammy Awards (1974) 
Best R&B Group Duo or Chorus


 Rufus - Tell Me Somethign Good
  Jackson 5 - Dancing Machine
  O'Jays - For the Love of Money
  Gladys Knight And The Pips - I Feel A Song In My Heart
  Spinners - Mighty Love


この映像は、1974年のものですが、
すでにマイケルの踊りのキレは半端じゃありません。


グラミーは この年デビューした ルーファスの手に、

オージェイス、グラディスナイト&ピップス、スピナーズを制して
ルーファスがグラミーを獲得したのは、
Chakaのセンセーショナルな魅力もさることながら
Tell Me Something Goodが、当時破竹の勢いの
Stevie Wonder作だったというのが大きかったと思います。

結局、ジャクソン・ファイヴはグラミー賞を獲得することができませんでした。

マイケル・ジャクソンとグラミー賞 (2) Jacksons ~ Off The Wall につづく
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この記事のURL | 2009.11.16(Mon)00:45 | Michael Jackson | Comment : 02 | Trackback : 00 | 
へー、Off The Wallの時の話はこれで初めて知りました。それしかノミネートされていなかったのが凄く意外です。彼の所謂ソウルに近いアルバムはこれが最後だと思っているんですが、あの自然体のソウルフルな感覚を我々に提供してくれたその功績は何物にも代えがたいんではないでしょうか。

musiqmusiq #- | URL | 2009.11.21(Sat)11:02 [ 編集 ]
musiqmusiqさん
Off The Wallがグラミーでほぼ無視された功罪は大きいと思います。

これがもう少し(評論家に)普通に評価されてれば、
スリラーをあんなPOPに作る必要は無かったし、
彼ももっと、楽しい人生をおくれたんじゃないかと…

そして、Black Musicの歴史に残る素晴らしいアルバムを
さらにたくさん作っていたんじゃないかと…

でも
スリラーが人生を変えたという方は世の中に沢山いることからしても
まあコレは個人的な独り言です、、、

chanpara #- | URL | 2009.11.21(Sat)18:02 [ 編集 ]


 
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