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30th Grammy Awards (1987) 前編より続く

30th Grammy Awards 1987
March.2' 1988 at Radio City Music Hall NY,NY


クラシック部門をはさみ
マイケルのノミネートされている
プロデューサー部門の発表

候補者紹介アナウンス時のマイケルの無表情が
アルバム部門を受賞できなかったからなのか、
それとBONOのスピーチになんらかのショックを受けたからなのか…



Whitneyのプロデュースで、ナラダが受賞
ナラダがステージに上がる時に、Quincyと抱き合うのですが
後ろに映るマイケルの表情が寂しげで、とても印象的です。

ナラダのスピーチ、とってもいい人なんですね

☆ Producer Of The Year
  Emilio & the Jerks
  Quincy Jones, Michael Jackson
  Daniel Lanois, Brian Eno
  John Mellencamp, Don Gehman
 Narada Michael Walden

プロデューサー部門の約20分後
カントリー部門の発表を経て

R&B男性ボーカル部門の発表

プレゼンターは、この年に新人部門でノミネートされている
Jody Watley と LeVert

候補者紹介時のマイケルの表情は、ほとんど泣き顔に近いです



ノミネートされた中で、唯一会場にいないスモーキー・ロビンソンが受賞。
映ってはいませんが、会場は大盛り下がりだったのではないでしょうか。

マイケルは Man In The Mirror唄い終わった後の表情はかけらもありません。
救いは、スティーヴィーの紹介のときにちょっかいを出していこと

☆ BEST R&B VOCAL PERFORMANCE MALE
  Michael Jackson - Bad
  Wilson Pickett - In The Midnight Hour
 Smokey Robinson - Just To See Her
  Jonathan Butler - Lies
  Stevie Wonder - Skeletons

Terrence Trent D'arby(この人今何しているんだろう)の
パフォーマンスの後、新人賞の発表

Little Richardがメッチャいい味出してます



TTDが受賞するかと思いましたが、Jody Watleyの嬉しい受賞

とはいえ Shalamarで1970年代後半からヒットを放っていた
Jody が 1987年度の新人というのもどうなんでしょうか。

☆ Best New Artist
  Breakfast Club
  Cutting Crew
  Terrence Trent D'arby
  Swing Out Sister
 Jody Watley


いよいよマイケルがノミネートされている最後の部門
男性POP VOCAL部門

プレゼンターは、Gloria Estefanと Richard Marx
候補者紹介時のマイケルは
怒りとあきらめが混じったような無表情



☆ BEST POP MALE VOCALIST
  Michael Jackson - Bad
  Bruce Springsteen - Brilliant Disguise
 Sting - Bring On The Night
  Elton John - Candle In The Wind
  Al Jarreau - Moonlighting theme

これまた、会場にいないStingの受賞

そして、Record Of The Yearにノミネートされていない
マイケルは無冠に終わることになります。  

発表最後はもちろん最優秀レコード賞

プレゼンターは、Lena Horne Quincy Jonesの巨匠2人



これまた会場にいない ポール・サイモンの受賞

最高位81位の Gracelandがノミネートされている事自体…?だし、
(昨年2008年度の ロバート・プラント&アリソン・クラウスとは何か違うんだよなあ)
そもそもこの曲は 前1986年度のSong Of The Year受賞曲

受賞者の書いてある封筒を、
「ホントかよ」って見直してるQuincyの表情が物語っています。

☆ Record Of The Year
  Back In The High Life Again - Steve Winwood 21週 13位
 Graceland - Paul Simon      7週 81位
  I Still Haven't Found What I'm Looking For - U2 17週 1位(2週)
  La Bamba - Los Lobos         21週  1位(3週)
  Luka - Suzanne Vega         19週  3位


というわけで、受賞者スピーチも無くドッチラケのままエンディングへ

Dionの唄に合わせて、有志(?)アーティストがステージ上に



マイケルは最後列、目立たないところで、
よーく見ると、Whitneyと話をしています。


M「最優秀女性ボーカル受賞おめでとう」
W「ありがとう、マイケルはいくつ獲ったんだっけ?」
M「ゼロだよ」
W「ウッソー、冗談でしょ」
M「ホントだよ、どう思う?」
W「うーん… …」
てな会話をしていたのかなあ

長ーーい記事 最後まで読んでくださりありがとうございます。
もしよければ、なんでもいいのでコメント残してくれると嬉しいです。

☆ ノミネートを逃した主な曲
  At This Moment - Billy Vera & The Beaters  1位(2週)
  Livin' On A Prayer - Bon Jovi        1位(4週)
  I Knew You Were Waiting - Aretha Franklin & George Michael 1位(2週)
  (I Just) Died In Your Arms - Cutting Crew  1位(2週)
  With Or Without You - U2          1位(3週)
  I Wanna Dance With Somebody - Whitney Houston 1位(2週)
  Alone - Heart       1位(3週)
  Bad - Michael Jackson   1位(2週)
  I Think We're All Alone Now - Tiffnany  1位(2週)

☆ ノミネートを逃した主なアルバム
  Slippery When Wet - Bon Jovi   94週  1位(8週)
  Licensed To Ill - Beastie Boys   68週  1位(7週)
  The Way It Is - Bruce Hornsby & The Range 73週  3位
  Fore! - Huey Lewis & The News  61週  1位
  Night Songs - Cinderella    70週  3位
  Rapture - Anita Baker     157週 11位
  Invisible Touch - Genesis   85週  3位
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この記事のURL | 2009.12.17(Thu)00:39 | Grammy Awards グラミー賞 | Comment : 04 | Trackback : 00 | 
今晩は・・・いや、お早うございます。
奈良田さん若いですね。
それに関連して、
このグロリアは(まあマイケルやジョディもですけど)今の私よりも年下・・・う~む。

マイケルとホイットニーの仮想会話はリアルですね。
たまたま偶然ですけど、先ほどウチでもホイットニーを採り上げました。
小ネタの集合体の一つですが。

アル・ジャロウの「こちらブルームーン探偵社」テーマ曲が、
グラミーでノミネートされていたのは知りませんでした。

千子村正 #3k2uny7Q | URL | 2009.12.17(Thu)06:14 [ 編集 ]
千子村正さま
おはようございます
寒いっすね

ナラダさんって、曲のイメージや
仕事相手とかからは
八方美人的なビジネスマンをイメージしていましたが、
この受賞スピーチは好感が持てました。


> このグロリアは(まあマイケルやジョディもですけど)今の私よりも年下・・・う~む。

なるほど、そういう見方もあるのか
ちなみにQuincyは、この時54歳でした

> アル・ジャロウの「こちらブルームーン探偵社」テーマ曲が、
> グラミーでノミネートされていたのは知りませんでした。

そうなんですか、あらためてyoutubeで聴きましたが、
この曲も「こちらブルームーン探偵社」も知りません(汗)

chanpara #- | URL | 2009.12.17(Thu)09:16 [ 編集 ]
再び失礼します。
ジョディと競合して敗れたTTDですが、彼は後年(3rd.アルバム発表時)
「そりゃあ受賞出来た方がいいに決まってるけどさ、
別に僕はグラミー目当てで音楽やってた訳じゃない。ジョディの方が受賞するに相応しいよ」
と語っていました。
そう云えば当時のTTDは
「ロッキング・オン」と「アドリブ」の両方で特集記事が載る珍しい存在でしたよね。

千子村正 #- | URL | 2009.12.18(Fri)02:25 [ 編集 ]
千子村正さま
> 再び失礼します。
> ジョディと競合して敗れたTTDですが、彼は後年(3rd.アルバム発表時)
> 「そりゃあ受賞出来た方がいいに決まってるけどさ、
> 別に僕はグラミー目当てで音楽やってた訳じゃない。ジョディの方が受賞するに相応しいよ」
> と語っていました。

貴重な情報ありがとうございます。
見た目と違って、結構普通の人なんですね。

音楽的には、かなりロック色が強く私の好みではなかったので
1枚目以降聴いてないですが、
確かに当時、日本の音楽雑誌では
天才の登場みたいな扱いでしたね

chanpara #- | URL | 2009.12.18(Fri)09:25 [ 編集 ]


 
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