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昨年のグラミー賞を予想するに当たり、過去のグラミーのノミネートと結果の傾向を調べようとしたのですが、結構見つからなかったので、今年度の予想に備えて自分でメモ代わりに作ってみました。
私がリアルタイムで洋楽を聴き始めたのが1974年ですので、70年代から振り返ることにしました。
R&B部門まで行きたいところですが、とりあえず General Field 、主要4部門。

Record Of The Year 最優秀レコード  簡単に言えばもっとも優れたシングル
Album Of The Year 最優秀アルバム もっとも優れたアルバム
Song Of The Year  最優秀楽曲    もっとも優れた曲(Artistではなく作詞作曲者に贈られます)
Best New Artist   最優秀新人    もっとも優れた新人

グラミー賞といえばノミネート含め番狂わせが頻繁に起きるのが特徴。全くヒットしていない曲がノミネートされグラミー(最優秀)を獲ってしまう事も過去に結構あります。

そんなわけで、ヒットのバロメーターといえば、やはり Billboardなので、ノミネート曲のビルボード誌における最高位とチャートに留まった期間を各曲の横にデータとして記載しました。

というわけで、まずは 1970年度 第13回グラミー賞から!

☆ 13th Grammy Awards 1970年度 第13回グラミー賞
  Hollywood Palladium L.A.  March 16, 1971

今でこそオリンピック並みに全世界で生放送されていますが、
この第13回グラミー賞で、全米に初めて生放送されました。
生放送初代ホストは、 Andy Williams

最多ノミネートは、James Taylor, Ray Stevensの5部門
4部門が Carpenters, Quincy Jones, Miles Davis となっています。
QuincyとMilesはもちろん JAZZ部門

☆ Record Of The Year Linkのある曲はクリックすると、youtubeの画像になりますのでお楽しみ下さい
Bridge Over Troubled Water - Simon & Garfunkel 1位(6週) 14週間
  Let It Be - The Beatles 1位(2週) 14週間 
  Close To You - Carpenters 1位(4週) 17週間
  Fire And Rain - James Taylor 3位  16週間
  Everything Is Beautiful - Ray Stevens 1位(2週) 15週間


☆ Album Of The Year
 Bridge Over Troubled Water - Simon & Garfunkel  1位(10週) 85週間
  Close To You - Carpenters  2位 87週間
  Chicago Ⅱ- CHICAGO  4位 134週間
  Deja vu - Crosby, Stills, Nash & Young  1位 97週間
  Elton John - Elton John  4位 51週間
  Sweet Baby James - James Taylor  3位 102週間



☆ Song Of The Year
Bridge Over Troubled Water - Paul Simon  1位(6週) 14週間
Let It Be - John Lennon & Paul McCartney 1位(2週) 14週間
We've Only Just Begun - Roger Nichols & Paul Williams 2位(4週) 17週間 (Carpenters)
Fire And Rain - James Taylor 3位 16週間
Everything Is Beautiful - Ray Stevens 1位(2週) 15週間


☆ Best New Artist
Carpenters
Elton John
Melba Moore
Anne Murray
The Partridge Family


☆ ノミネートを逃した主なヒット曲
Ain't No Mountain High Enough - Diana Ross 1位(3週)
I'll Be There - The Jackson 5  1位(5週)

☆ ノミネートを逃した主なアルバム
Let It Be - The Beatles 1位(4週)
Woodstock - Various Artists 1位(4週)
Cosmo's Factory - C.C.R. 1位(9週)
Abraxas - Santana 1位(6週)
Led Zeppelin Ⅲ - Led Zeppelin 1位(4週)

シングル部門は、サイモン&ガーファンクル 明日に架ける橋と、ビートルズ レット・イット・ビーの一騎打ちだった年。
結果は、Record, Songとも、Simon & Garfunkelに軍配が上がり、Paul McCartney はさぞ悔しかった事と思います。
レイ・スティーヴンス の Everything Is Beautifulも素晴らしい曲なので、是非聴いてみてください。

アルバム部門は1位獲得していないノミネートアルバムが多くなぜか6作品がノミネート。
、最優秀としては順当だったと思います。

新人部門は豊富な年でしたね。
Elton John、Carpentersとも、新人部門以外にアルバム部門にもノミネートされているのが特筆すべきでしょう。
この年の活躍から見て、カーペンターズ受賞も順当だったと思います。

1970年度は、アルバム部門のノミネート以外は、まあ順当な年だったといえると思います。個人的には、 Let It Beが好きですが。
本来、ビートルズはこの受賞席に欠席だったらしいですが、ポールとリンダが急遽駆けつけたようで、映画音楽受賞の時にグラミーを受け取っています。最後にその映像を!
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この記事のURL | 2009.06.14(Sun)23:55 | Grammy Awards グラミー賞 | Comment : 00 | Trackback : 00 | 


 
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